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2008年3月29日 (土)

仕事に一区切り・ことしの桜

たらたらとやっていた、仕事の一区切りがついたので、お祝いに(?)HMVへ注文。
ハスキルとリパッティの未発表音源(TAH366)。これは、だいぶ前に出ていたのだが、ハスキルの「来たれ、異邦人の救い主よ」はすでに持っているので、この曲だけダブり買いになるのを嫌って買い逃していたもの。リパッティにも同じ曲があるので聴きくらべをすすめているのだろうが……。29日店から出荷。

P1010509_2P1010542_3P1010560_3 28日、気分転換に近所の桜をやたらと撮り、吉田秀和『永遠の故郷 夜』を近所で買う。週刊文春(3月27日号)の片山杜秀書評に影響されるところ多し。横にあるのは、昨年、買ったフォーレの歌曲全集。何せCD4枚組みなので、まだ2枚めを聴き終わったところ。『永遠の~』にしても、フォーレにしても、急ぐにはもったいない。

29日、近所のラオックスで、玄関のクリプトン球を補充、帰りに古本屋で、藍川由美『これでいいのか、にっぽんのうた』『「演歌」のすすめ』(どちらも文春新書)、上田三四ニ『この世 この生――西行・良寛・明恵・道元』(新潮文庫)。

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桜花命をかけて咲くからに
  命をかけてわが眺めたり 岡本かの子

今年はまだ命をかけて眺めるほどの桜に出会っていません。天候が不順だったせいか、どの木も少しずつ未完成、非成熟なところがあります。

あなたの写真を見ていて、今年は一本だけ植えられて咲いている木をあちこちで見て、歌にしようかなと思っています。

機会があったら「短歌全般」をごらんください。

たびたびコメントありがとうございます。
私の場合、桜といえば、お気に入りは、田井安曇の
・しろじろと森の桜のさびしきを見下しながら花終りたり(『水のほとり』)
・一本の森の桜は人知らず花ある時に行くこともなし(同)
です。

気候不順は私の住んでいるところでも同じ。去年は18日だったか19日だったかに花の盛りに強風で散っています。
それではまた。

すみません。去年も今頃咲いています。散ったのは近くの公園の花。桜でなくてハクモクレンかコブシ。

だって、ブログで07年の3月から4月をみてみたら同じような写真をつかっていますからね。

しかし、寒いので、ガスストーブをたいています。

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