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2008年5月16日 (金)

今度は舌の根が凝って……

13日に保健所で書類を貰う。電話での印象は良くなかったが、窓口の女性は非常にまとも。14日に市役所出張所で住民票の写し。ごたごたとした買い物。で、どうも夕方になって、舌の根が凝った感じ。飲み込みづらい。結局お粥に切り替え、15日に耳鼻咽喉科へ。舌根炎ということ。要するに風邪をどこかでうつされたらしい。抗生物質と鎮痛剤を出してもらう。

ここしばらく読んだ本。鹿野政直『近代日本の民間学』。駅前のめずらしく岩波をおいてある本屋で買ったもの。仕事で戦後史学史をやった影響で。岩波新書の黄版なので時代を反映してバリバリに堅いし、今なら、こんなに詰め込まないだろう。学生叛乱をまじめに受け止め、なおかつ、大学人としてきちんと仕事をする――要するに、造反教官というスタイルにはならない――とこういうタイプの人になるのだろうという感じ。

仕事の関連といえば、いくつか、「引用」「文献」についてのサイトをまわり、プリント。出先の担当者に突っ込まれた時の準備。

注目したのは、AMA でのイニシアルのあとのピリオドなし、APAでの方法と社会学評論方式との違いなど。et al.の使い方についても、社会学評論は、Chicago Manual ともOxford Style Manual ともやや違った方式である。二つの有名なマニュアルは、et al.の使用を4人以上(シカゴの場合、学問分野によっては3人以上も可)としており、APAも3人以上であるが、私が見ている原稿はどういうわけか、3人以上でもet al.を使う人がかなりいる。 これは社会学評論(とおそらく、そのスタイルの元になった、海外の雑誌)の影響なのだろうか。

もっとも、2人でこの略号を使うのはさすがに社会学評論でも認めていない。

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