新年
人は耕す
水牛は耕す
稲は音もなく育つ
年が明けました。冒頭の詩ははるか昔の学生時代、高橋悠二の「水牛楽団」のビラで知ったもの。タイのものとばかり思っていましたが、日本人の作品だとはこの賀状を作成していて知った次第です。ともかくよい年でありますように。
二〇〇九年 一月一日
ゲラを抱えたままの年明け。昔は憧れていたものだが……。師走に入って母の健康状態が悪く、家の中を散らかしたままの校正は出来ないといわれ、比較的早く済む仕事は断った。大判の原稿で例年、ダイニングまで一杯になるのだ。ただ、別の仕事は請けている。
書籍のほうで、昨年12月25日にゲラをまず130ページほど発送。もう少し年内に出せばよかったかもしれない。全6章とあとがきで、340ページ。年内に230ページまで引き合わせ済み。いま、第四章に入っている。クリスマスも新年(神の母聖マリア)も祝えず。高田三郎『祈りの四季』を少し聴いただけ。工場法はまだか!
雑誌のほうも100ページ余りのうちあと30ページ。


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